クリック証券のアドイン開発者向けに提供されているサンプルプログラムのTradingBoardを
ベースに、はっちゅう君に足作成ロジックを組んでみました。
下図では1分足を表示させています。雑でダサダサ画面ですが。

楽天RSS用で使っているプログラムを少し変更させるだけで対応できました。
楽天RSSの場合は、RSSからDDE通信のホットリンクモード(RSS側でデータが
受信されるたびにデータが送信されてくる)でデータを受け取り、開発プログラム側で
足作成、指標計算等の処理を行います。
この時、受信データはアイテム名、値のセットで順次送られてきます。
以下のイメージ。
アイテム名 値
現在値 8120
出来高 210
・・・・・ ・・・・
更新時刻 14:03
現在値 8125
出来高 133
・・・・・ ・・・・
更新時刻 14:03
足作成の概略ですが、更新時刻が次の足作成開始時刻になれば、次の足を
作成し始め、足更新中は、現在値で高値、安値を更新しるようなロジックです。
これに対して、はっちゅう君の場合、はっちゅう君自体が常時データを受信し、
はっちゅう君がデータ受信をするとアドインのイベントをキックします。
アドインのイベント側で、足作成や指標計算等の処理を行います。
アドイン側で受け取る受信データは、現在値、出来高、更新時刻などをRSSと
異なり、同時に受け取ります。1アイテムごとにぱらぱらデータがくるか、全アイテム
まとめてくるかの違いです。
足作成ロジックは、RSSと同様です。
アドインで作成された4本値足が正しく作成できているのかをこれから確認してみます。